2026年2月8日(日)、午前7:00ごろ。積雪は40㎝くらい。前回投稿した記事で、「立春で春の訪れ云々」と書いた直後の大雪です。やれやれ……。

主日礼拝は、各自、自宅でささげていただくことにしました。牧師夫婦は、礼拝前に1時間ほど雪かき。

雪かきをするとき、いつも私の頭の中に流れるのは、チャイコフスキーの「スラブ行進曲」の冒頭部分。富山に来て雪かきをするようになってから、いつもあの重苦しい旋律が頭の中を巡ります。まるで農奴にでもなって、強いられて働かされているような気分……。雪かきにぴったりのBGMだと思いませんか?

いつだったか、この「スラブ行進曲」のことを調べてみたことがあります。冒頭の旋律は、セルビア民謡『太陽は明るく輝かず』を引用したものだそうです。オスマン帝国圧政下のセルビア人の悲哀や希望のなさが歌われているのだとか。「太陽は明るく輝かず」。やはり、哀しい歌だったのですね。

とはいえ、雪かきはそのうちアドレナリンが出てくるのか、次第にやる気モードになってきます。 小一時間ほどがんばったら、家の中へ。

前回ご紹介した「木瓜(ボケ)の枝」ですが、その後、小さな小さな葉が出てきて、日ごとに成長しています。つやがあって、とてもきれい。
つぼみはいつ開くでしょうか。楽しみです。