2025年1月18日(土)快晴。あたたかく、おだやかな一日でした。
「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。 わたしの助けはどこから来るのか。 わたしの助けは来る 天地を造られた主のもとから。」(日本聖書協会「聖書 新共同訳」 詩編121篇1、2節)
美しく、迫力のある立山連峰を前に、まさに、山々を仰ぎ、神を想いました。
梅もだいぶ開いて来ました。