2026年春から、「巡礼代わりの読書旅」を始めました。

巡礼代わりの読書旅?

テレビで「スペイン聖地巡礼(カミーノ・デ・サンティアゴ)」を見て以来、巡礼というものにあこがれがあったわけです。

「こういうの、してみたいなあ…」
 神と向き合い、自分と向き合い、人と向き合う巡礼の旅…。

でも、まあ、お金もないし時間もないし…。

ある日、本を読みながら、ふと考えたんですよね。
「人生も後半に入って、死ぬまでにあとどれだけ読めるのかなあ…」

そんなこと考え始めたら、「もっと本を読めばよかった」「もっと勉強しておけばよかった」って思い始めて…。

忙しさもあったし、経済的な問題もあったし、病気もあったりで、なかなか読めなかったな。

でも、ここ数年、人生一区切りでようやく少し余裕が出てきて、本を読む機会も増えてきました。

「じゃあ、これからの人生で、どんな本を読みたいか。どんなことを学んでみたいか」って考えたら…。

「やっぱり、自分はキリスト教を信じて生きてきたわけで、『キリスト教とは何か』『人間とは何か』『いかに生きるか』みたいなことをもう一回考えてみたいなあ」と思ったわけです。

高尚な意味ではありません。逆に、「ホントに自分はなんにもわかってないな」と思ったから。

ただの読書の計画が、この辺りで、少しちがう意味を持ち始めました。

で、読みたい本を書き出しているうちに、気がついたんですよね。

「これって、巡礼するのと同じかも。本を通して、人と向き合い、神と向き合い、自分と向き合うわけだから…。そして、本を読むことで、今までとはちがう景色が見えるようになるんじゃないか…」

はたから見ればただの読書かもしれませんが、私にとっては「巡礼代わりの読書旅」。

飽きっぽいので、いつまで続くか、どこまで行けるかわからないけど、とりあえず読み始めました、歩き始めました。

読んだ本のリストを旅の記録として「ブクログ」に載せています。
 → ブクログ「readingpilgrimの本棚」

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