私たちの教会では、毎週日曜日午前10:30から主日礼拝が行われています。
今年の教会標語は、「命の息の深呼吸」。創世記2章7節から採りました。
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」
(日本聖書協会「聖書 新共同訳」創世記2章7節)

主日礼拝では、年初めから、「命の息の深呼吸」シリーズの説教を続けてきました。創世記1~11章を通して聖書の世界の“枠組み”を学び、そこから新約聖書に話をつなげて、説教者である私自身、なかなかおもしろいシリーズになったと思っています。
そして受難節、イースター(復活祭)を挟んで、5月から「ヨハネによる福音書」のシリーズ説教を始めました。これから2年ほどかけて、少しずつ読み進めていく予定です。
ヨハネによる福音書は、他の福音書と比べると、「深く、神学的で、象徴に富んだ福音書」です。毎週日曜日の主日礼拝は、どなたもご参加いただけます。「イエスとはだれか」を深く語るこの福音書を、みなさんもご一緒に味わってみませんか?

さて、もう一つ。私たちの教会では今年から、テキストを定めて信仰生活について一つひとつ学んでいくことになりました。今年のテーマは、「礼拝」と「老いと信仰」です。
5月から、『信仰生活の手引き 礼拝』(越川弘英著、日本キリスト教団出版局)を読み始めました。

ねじり鉢巻きをして勉強しようというのではありません。聖書や信仰良書を通して美しい言葉に触れ続け、心洗われ、命の息の深呼吸をしていきたいと思うのです。
教会では、一般の皆様向けに「キリスト教入門講座」もしています。お気軽にお尋ねください。
