2023年10月22日(日)、快晴。ようやく秋らしくなってきました。

青い空、白くなり始めた立山連峰、黄色のセイタカアワダチソウ、そして稲刈り後に伸びた緑のひこばえ。青、白、黄、緑…色合い的にきれいです。
セイタカアワダチソウもこれくらい群れると、それなりの見栄え。今年は稲刈り後も暑い日が続いたので、稲のひこばえも例年以上に伸びている気がします。
今日の主日礼拝では、「聖餐 共に招かれ、共に祝う」というタイトルで聖書のお話をしました。
食事に誘われる、招かれるということは、だれにとってもうれしいことです。私たち信者にとって、それが復活して今も生きておられる主イエスからの招きであるならば、その喜びはなおさらです。そうです。聖餐は主イエスが招いてくださる神の国の食卓、祝宴なのです。
信者一同、聖餐のパンとぶどう液をいただきながら、主イエスが共にいてくださることを共に喜び、共に祝いました。

教会玄関のプランターのコキアもすっかり紅葉。
さて、そろそろ冬春用の準備を始めますか、、。